中古車の臭いは消しておきましょう
自動車には新車の頃から独特のにおいがあります。それは機械の匂いだったり、ガソリンの匂いだったり、製造工程で使う原材料の臭いだったり、内装の臭いだったりします。しかし、これらの臭いの他に、中古車の場合、所有者独特のにおいが染み付いていくことになります。
たばこを良く吸う人は、たばこの臭いが染み付いて行くでしょう。タバコはニコチンやタールが出ますから、臭いもなかなか取れません。また、ペットを飼っている人はペットの臭いも移るようになります。赤ちゃんや子どもいる家庭なら、赤ちゃんのミルクの臭い、食べこぼし、飲みこぼし、汗を良くかく人なら汗の臭いもしみているかもしれません。自動車の臭いは、各自動車によって違うと言ってもいいくらいです。
たまたま、購入する人がその臭いを気にしない人、好きな人なら良いのですが、大抵は自分の普段の臭いとは違う臭いがすると嫌うものです。中古車査定の査定額を少しでも引き上げたいのなら、この臭いはしっかり取っておくことです。今はいろいろな消臭剤が販売されています。消臭スプレーなどを使って、臭いはしっかり取りましょう。臭いは所有者にはなかなか分かりにくいものです。できれば第三者に確認してもらうと良いでしょう。
